【日テレ】『ゴチ』大みそか参加メンバー32人を発表 豪華出演者が集結[ORICON NEWS]
ORICON NEWSによると
日本テレビでは、12月31日に『史上最大32名×超高額自腹!!ピタリでたら1000万円 大晦日もゴチになります!SP』を届ける(後6:30~11:45)。13日、参加者32人が解禁となった。料理の値段を見ずに注文し、設定金額との誤差が最も大きい人が全員分の食事代を自腹でご馳走する名物企画、まさにガチンコのグルメバトルこと「ゴチ」。今年は過去25シーズンのゴチ史上最大となる、現ゴチメンバーを含む32人の超豪華出演者が大集結する。続きは引用元へ
https://www.oricon.co.jp/news/2358904
みんなの反応
- 見てて楽しいけど、こんな高額な自腹なんて普通の人には想像できないよね。バラエティの域超えてるわ。
- 毎回思うけど、この企画って出演者たちも本気で緊張してるのが伝わるから面白い。
- 賞金が1000万円とか夢があるけど、そもそも料理にそこまで払えないわ。庶民には無理。
- なんでこんなに大規模になったのか気になるけど、視聴率狙いなら納得だな。
- ゴチメンバーのリアクションがやっぱり最高だよね。演技じゃなくて素だと思うと余計に面白い。
- 32人も出るなんて盛り上がるに決まってるけど、時間内に収まるのかな?
- チーム戦って新しいね。負けたときの責任感が倍増しそうだけど。
- 大晦日に家族で笑える番組があるってありがたいよ。こういうのが続いてほしいな。
- お金を使うって聞くとバラエティにしては派手すぎるって思うけど、それがゴチの良さでもあるよね。
- ピタリ賞なんてなかなか出ないだろうけど、出たらどんな雰囲気になるのか気になる。
- お金の話もいいけど、やっぱり料理自体が見どころ。どんな豪華なものが出るのか楽しみだわ。
- ゴチの歴史が長いのはすごいけど、ここまで進化したのが本当に面白い。
- チーム戦の負け組に回るのが怖すぎるけど、それを超えて楽しんでるのがプロだなって感じる。
- 豪華な料理がただで食べられるって夢があるけど、自腹のリスクがでかすぎる。
- 過去のメンバーが集まるっていうのが一番の楽しみかも。懐かしさもあるし、新しい絡みも見たい。
- 家族で見れる番組って意外と少ないから、こういう企画は貴重だと思う。
- サプライズゲストが誰になるのか、そこも見どころだよね。誰が出ても盛り上がりそう。
- ゴチって豪華な企画だけど、庶民からすると金額が遠すぎて逆に笑えるんだよな。
- こういう派手な企画って賛否あるけど、大晦日だからこそ思いっきり楽しみたいと思う。
- 料理だけじゃなくて出演者のリアクションや駆け引きも見てて飽きない。やっぱり良い企画だよね。
編集部の見解
日本テレビが12月31日に放送する『史上最大32名×超高額自腹!!ピタリでたら1000万円 大晦日もゴチになります!SP』は、まさに年末のテレビを彩る一大イベントと言えます。今年は史上最大規模の32名が参戦するということで、話題性も抜群です。この番組の特徴である「料理の値段を見ずに注文し、設定金額との差を競う」というルールは、視聴者にとっても参加者にとっても緊張感がありますね。
特に今回は、チーム対抗戦から始まり、最後には個人戦に移行するという新しい形式が取り入れられています。さらに、ピタリ賞の賞金が1000万円という高額設定である一方、負けた場合の自腹額がとんでもないことになる恐怖もあります。このギャップが「ゴチ」の醍醐味ですし、多くの人が注目するポイントでもあります。
また、出演者が現役メンバーだけでなく、過去のゴチメンバーや映画「はたらく細胞」からのキャスト、さらには五輪メダリストや人気番組の出演者など多岐にわたっている点も見逃せません。それぞれが異なるバックグラウンドを持つからこそ、番組全体の雰囲気が一層盛り上がるのではないでしょうか。
特に個人的に興味深いのは、チーム対抗戦の後に行われる自腹決定戦です。チーム戦で負けた人たちが個人戦でさらに競わなければならないというルールは、心理的なプレッシャーが相当大きいはずです。それだけに、参加者たちの緊張感あふれる表情やリアクションが楽しみですね。
さらに注目したいのは、番組進行役の矢部浩之さんや羽鳥慎一アナ、市來玲奈アナがどのようにこの大規模なイベントをまとめるかです。進行役のスムーズな対応とユーモアあるコメントは、番組のスパイスとして欠かせない存在です。そして、リポーターとして活躍する盛山晋太郎さんとやす子さんのユニークな視点も、番組に新しい風を吹き込むことでしょう。
このような大規模なイベントが成り立つ背景には、視聴者が求めるエンターテインメントの進化があります。ただし、番組内で使われる予算や景品の豪華さに対して、一部からは「過剰ではないか」という声が上がることも予想されます。その点に関しては、視聴者に楽しんでもらうための演出の一環として捉えるべきかもしれません。
いずれにせよ、今回の「ゴチ」は単なるバラエティ番組にとどまらず、一年を締めくくる特別なイベントとして、多くの人々に楽しみと感動を届けるでしょう。視聴者としては、誰が高額自腹を支払うことになるのか、そしてピタリ賞を手にする幸運な人物が現れるのか、目が離せません。
執筆:編集部A